腕のいい歯医者は、患者を集めようとしない

看板の小さな歯医者を探せ

よくよく考えれば当然のことなのですが、看板の大きな歯医者、大々的に広告宣伝している歯医者は、いい歯医者であるわけがないですね。看板のない歯医者を探せは名言です。しかし、ある意味当然のことを言っているだけとも考えられます。腕のいい歯医者なら、患者を集めようとする動機がありませんものね。口コミで患者は自然と集まってくるわけで、患者集めのことなどより、医療の研究に時間を割いているはずです。でも、患者の立場になると、ついそうした当然のことを忘れがちになります。

得体の知れない学会の会員証は当てにしない

歯医者の中には、得体の知れない医学学会の会員であることをうたっている者もいますが、どんな学会なのか、患者は皆目わかりません。何かの会員であるというだけで、ある程度信頼できるだろうと思うのは危険です。そうしたことをことさらアピールする歯医者は要注意です。患者集めにやっきになっている証拠です。なんの信頼性もなく、お金さえ払えば会員になれる学会かもしれません。腕のいい歯医者はホームページもテキスト表示で、あまり凝った表現をしていないものです。

腕のいい歯医者の診察台はひとつ

腕のいい歯医者は、アルバイト医師を雇ったりせず、すべての患者を自分ひとりで診ようとします。だから診察台もひとつだけです。余分な設備は置かず、その分、最新式のハイテク設備を設置しています。私が出会った最も良心的で腕のいい歯医者は、他の医師の治療をほめ称えましたし、必要最小限の治療にとどめ、有無を言わさぬ歯磨き指導などもおこないませんでした。看板は、今まで見た歯医者の看板の中で、一番小さかったですね。

恵比寿の歯医者はスタッフの対応が良く、先生の技術力が高いことで有名です。そのため毎日多くの人が治療に訪れます。